都知事選について

 あまりちゃんと書くことができませんが、樋口氏は戦略を上手く生かすことができなかったのかな、といった印象があります。まあ石原氏は知名度も比べ物にならないし、一般に「一期目の成果を主張できるのでニ期目は強い」ものらしいですが、それを差し引いても。
 あえて「わかりやすく、シンプルに」主張した結果、石原氏に「対立候補は都政のことを知らな過ぎた」などといわれてしまうような、薄い主張に見えるようになってしまったのかなと。いろいろ見ていくと、ほんとはそんな薄い主張じゃないんじゃないかと自分は思ったのですが、ほんとのところどうなのかはわからないです。
 戦争反対とか「対話型の都政」とか、「平和ボケばあさん」とかも、人の「選挙行動」とかを洞察した結果*1、あえてシンプル化して出していたキーワードだと思ったのですが。

以上はちょっとした印象で、なにかを表明するものではないです。また書き直すかもしれません。


*1:東京大学新聞研究所(現社会情報研究所)にいたらしいし。