受験生日記vol.3 「労働をいかに考えるか」

今日はあんまりなにもしてません.

菅野和夫 / 「労働法」第六版 弘文堂
(→amazon)

を購入.

最近「労働」ということについて考えています.知識が足りないのでまだちゃんと書けませんが,労働しはじめる前にもっと労働について知っておかないと搾取されてしまうのではないか,ということを考えるのが一つ.

あと一つは「労働と趣味の切り分け」みたいなことで,仕事が自分のやりたいことと一致している場合は,人は労働時間が長くなっても苦にならず,無給の状態でも仕事をするのだと思いますが,それがほんとうに趣味ならいいけど,本当は楽しさよりも苦痛の方が大きいにも関わらず「認知的不協和理論」的に「これは楽しいしやりがいがあるから」と思い込んで長時間労働に従事するのは非常によくないのではないか.

googleでこういう本があることを見つけました.
http://member.nifty.ne.jp/takashikoseki/shohyo6.html
この本の内容は自分が考えてることとちょっとずれるというか,むしろ自分が思うのは,「人は『これこそ私がやりたいことだー』と思い込むことで自発的に労働力を搾取されてしまうのではないか」というようなことなのですが,ちょっと考えがまとまりません.「労働」「労働観」の問題について考えてみたい.

みんな就活とか官庁訪問とかする前にもっと考えた方がいいのではないか,と思います.実はみな私なんかよりずっとしっかり考えてるのかも知れませんが.

あと些細なようで重大な問題として,「仕事は終わっているのに他の人が残っているから帰りづらい」とか「残業時間先輩が申告してないので自分も申告できない」とかいう心理現象,これは大問題だと思います.そんなの絶対いやだ.なんとかしてこの世からなくしたい.