「認知的不協和の回避*1」効果は恐ろしいもので,相対的に優先度の低いことはかなり面倒くさく感じるようになってきました.具体的には学校の単位を揃えるとか,(公・民間問わず)就職に関するイベントに出席するとか.出席してないんですけど.

そもそも官公庁・大企業はどうして学生を平日の昼間に呼びつけるようなことをするのだろう.実に不思議だ.

そういうことを一切しないで,行かなければいけないのは日曜日だけ,という地方自治体にすごく共感します.(←これも認知的不協和)

いろいろ,マルクスなどを読んで勉強したいと思います.



*1:フェスティンガーが提唱した理論.自己の中に矛盾した認知が発生すると不快な状態が生じるので,それを解消しようと試みる,という仮定. 
例えば,「たばこが吸いたい」と「たばこは健康に悪い」という二つの矛盾する認知が自分の中に存在する時には,「たばこは健康に悪い」という認知の方を一部改変,過小評価して,「吸わないことでイライラすることのほうが,健康の悪化よりも重要である」のように考えたりすること.