気に入った仕事よりまず就職…新入社員の64%
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040424-00000411-yom-bus_all

2004年度の新入社員は、気に入った仕事や会社よりも、まずは就職することを重視し、企業の中で自己成長を図ろうとする 考え方が強いことが、日本能率協会のアンケート調査で分かった。

就職活動に臨んだ際の気持ちでは、自分が希望する企業かどうかを度外視してでも「就職することを最優先に考えた」が64・ 4%とトップで、気に入った仕事や会社に就職できなければ「フリーターになる覚悟だった」の31・6%を大きく上回った。最 近の厳しい雇用情勢を踏まえ、フリーターではなく、まずは採用してくれる企業に正社員として入社したいという考えが働いたも のとみられる。

一方、将来の転職や独立を考えている割合は69・3%だった。2001年度以降、70%前後で推移しており、同協会は「独立、転職志向が定着してきた」としている。

調査は、3月26日から4月16日にかけて、同協会のセミナーに参加した新入社員を対象に行われ、728人が回答した。(読売新聞)

っていうか入社した人に聞いたんだからそりゃそうだろう.シュウカツやったけど結局フリーターになった人に聞けば逆でしょう.

事業所の75%法違反、建設業が4割
 http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2004/0424/nto0424_5.asp

青森労働局が二〇〇三年、県内の事業所を予告なしで訪れ、労働基準法最低賃金法労働安全衛生法などが 守られているかを調べたところ、75.2%の事業所で何らかの違反が見つかったことが分かった。違反件数が最も 多い業種は建設業で、以下、商業、製造業の順だった。
調査は、県内の労働基準監督署の通常業務の一環。今回は各業種から無作為に抽出した千六百十八カ所に対し 抜き打ち的に行った。このうち千二百十七カ所で法違反が見つかり、改善を指導した。
違反が見つかった事業所の四割が建設業で、違反件数は六百四十八件だった。「現場で重機を稼働させる際、 周囲に接触させないための対策を取る」「高所で作業する際、墜落防止の手すりなどを設置する」など、労働安 全衛生法の定めを守らないケースが目立った。

件数自体は少なくても、業界内で違反率が高かったのは接客娯楽業(89.6%)や製造業(82.8%)。接客娯楽 業では、法定の労働時間をオーバーして働かせたり、残業分の割増賃金を支払わない、労働条件を明らかにしな い−などの例が多かった。
同局監督課は「一つの事業所で複数の違反を確認した所もある。労働条件の明示などは、人を雇う際の基本的 な義務であり、法違反の意識が薄いと言わざるを得ない」と話している。

そりゃそうだろうっていうか,「サービス残業」とかもそうだけど法律なんて全く守られてないってことをみんな実は知っているっていう日本の状況って何なんでしょうね.自動車の制限速度とかでもそういう状況だし,日本的現象だというのをどこかで読んだことがあるなあ.

大手スーパー3社、パートを組合員化・意欲向上狙う
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20040423AT2F2203H22042004.html

大手スーパーのイオン、イトーヨーカ堂、西友の3社は最大14万人のパート従業員が正社員と同じ労働組合に加入できるように する。各社とも全従業員に占めるパート比率が7割超に達し、店長なども一部任せている。正社員と同じ組合を通じて職場環境 改善などの要望に応え、パートの士気を向上させて店舗競争力を底上げする。他の小売業も追随しそうだ。
3社はこのほど組合側と基本合意した。約7万9000人のパートを抱えるイオン、同約5万1000人のヨーカ堂は2005年2月期 中に組合員にする方針で、加入資格を与えるパートの範囲や組合費の負担率など詳細な条件を詰めている。 (07:00)

多分私は労働組合の実際の雰囲気,感じをよくわかってないと思うんですが,ユニオンショップとチェックオフで社員全員が一つの労働組合に入って,持ち回りで組合の仕事とかしている,というのが,よくみられる日本の労組の姿なんですかね?それに入れる,ということがどういう意味を持つのかも現場に行ってみないとよくわからないなあー,多分いいことだと思うんだけど.