ヘブンアーティスト制度は違憲

*今のところかなり適当です

http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/bunka/heavenartist/

東京都がやっているヘブンアーティスト制度.

表現内容を審査した上でアーティストを選定し,路上や駅構内でのパフォーマンスを許可するもの.新宿なんかでは休みの日沢山やっている.なんだかちんたらしたスタッフが沢山ついている.あれに公費が支給されているのだろうか.仮にボランティアだったとしてもボランティアの募集,管理,制服代などなどがばかにならないくらいかかっているはず.

そもそも路上ではみんな通行の迷惑をできるだけ少なくするよう配慮しながら自主的に活動していたのに.それを警察が排除して,ヘブンアーティストにへぼいスタッフをつけているようでは公費の二重の無駄である.

また,表現内容を審査した上で,特定の表現についてだけ表現を許可して公権力のお墨付きを与えることは,間接的にではあるが,政府の意見を表明し,特定の思想を援助し,その他の思想を弾圧していることになり得る(ガヴァメントスピーチ論).

ヘブンアーティスト制度をやるなら,表現内容は審査しないで,形式的に音量や使用場所などを制限して,原則として許可する届出制でやらなければ問題があるのではないかと思う.