コメントをいただきました.

フランスでは不倫でできた非嫡出子の相続分を嫡出子と異にする,という政策が今でも続いていると私は誤解していたのですが,2001年にヨーロッパ人権裁判所に条約違反であると指摘されて平等に変えたのですね.フランスのその規定は「最後の砦」的な存在だったらしく,先進国で非嫡出子の相続分に差異を残していたのは,従来はフランスと日本の二ヶ国だけだったのが,2001年以降は日本だけになった,とのことのようです.

誤りをお詫びして訂正させていただきます.

http://d.hatena.ne.jp/idiot817/20040303

ただ,あんまり詳しくないのに推測で書くのはアレですけど,この2001年変更はフランスが国内で自発的に行った変更ではなくて外から言われたからやった変更だということは留意すべきことなんじゃないかとは思います.ちょっと詳しく調べてみたい.