1月11日の日経朝刊の堺屋太一の「究極の少子化対策」案は僕はものすごい驚きました.思わず「うわー」とか意味の分からない声が出るくらい.

教育期と出産期を重ねることはできないだろうか。

高校生や大学生のときに子どもをうんでおけば仕事のキャリアが重要な時期にもう子どもは手がかからなくなっている.っていう発想.

価値判断は措くとしてそんなことかんがえたこともなかった.なにげに旧来の価値観・道徳観に縛られていたのだろうか.

ただしhttp://d.hatena.ne.jp/eggmoon/20050109に指摘されているように,女だけが学生で男はやっぱり30くらいで給料とってることを想定してるとするとほんとに問題ある政策提言だと思います.そのあたりはっきり書いていないからよくわからないのですが.

両親とも学生で,今でいうと車の免許とったり予備校行ったりするような感じで,「時間がある学生のうちに産んどかないと一生産めないから、親や国が当面の資金出しておくよ。出世払いだからね。」みたいになったらほんのすこし可能性あるかもしれません.運転免許みたく高校卒業した春休みとか大学の夏休みに出産する.まあでもあと100年くらいは日本ではそんなライフコースは受け入れられなそうですが.

ちなみに僕は個人的には「少子化」は「だからいっただろ!こんな状況で子どもなんかうまないっつうの!」みたいに他人事として見ている感じで,しかも「高齢化で人口少なくなって生産性低下して外国人たくさん入ってきてもいいんじゃない?スローライフできそうだし。ヨーロッパみたく夜と日曜はお店全部閉まってていいよ」と思ってるタイプなんで,大人にはおこられると思います.