今考えているようなことに加えて経営学,経営心理学,組織論,ネットワーク分析,的な方面の先行研究をなんとかして取り入れてからめれば,卒論で「労働・仕事」を扱えるかもしれない,と思った.今のところ取り入れ方があまり思いつかないのですが.
卒論で社会調査をするとすれば,たぶん20-69歳の方に郵送調査をする,という方法になるのだと思う.せっかくそんなことができる機会があるのだからやろう.
そういう卒論をうまくつくることが出来て,本気で勉強すれば経済の大学院に進むことも可能かもしれない.
言っていることが二転三転どころじゃなくなっていますが.
ものすごく迷走している.